一般のお客様
雪氷・地盤研では、屋根からの落雪や庭の擁壁が越境することによる近隣トラブル、雪や寒さが原因で起こる雨漏り(すが漏れ・すがもり)、建物の歪み・沈下などの問題を解決するため、ご自宅に伺って調査をおこない、対策案を検討、ご提案いたします。
また、築年数の古い木造住宅(特に昭和56年以前に完成したもの)の耐震診断と耐震補強設計が可能です。
土木・建築工事関係者、構造設計者のお客様
雪氷・地盤研では、寒冷地特有の雪害・凍害条件を考慮して、基礎工事、杭工事、地盤改良工事、液状化対策工事、山留め(土止め)工事などの技術的なVE・CD検討を承っております。地盤調査結果の正しい解釈と、適切な検討方法の選定によって、大幅なコスト削減・工期短縮が実現できる可能性があります。
また、土工事中の急なトラブルなどにも、ご連絡をいただければすぐにお伺いして対策を一緒に検討させていただきます。
研究室概要
・名称 雪氷・地盤研究室(佐川建設一級建築士事務所内)
・住所 北海道空知郡上富良野町栄町2-5-3
・電話 0167 – 45 – 2445(株式会社佐川建設代表番号)
成果・実績、著作物(共著含)
積雪のせん断強さと安定性について 土質力学と比較した一考察
著者名:佐川 貴康(主著), 高島 将人
日本雪工学会論文集, 40 巻, 4 号, pp.67-79, 2024
寒冷地における宅地擁壁の凍上被害事例と設計・施工の留意点
著者名:佐川 貴康(主著)
日本建築学会技術報告集, 巻号:75, pp.589-594 年月次:2024-06
凍結深度と建築基礎に関連する基規準の現状と課題
著者名:佐川 貴康(主著), 飯泉 元気
日本建築学会技術報告集 巻号:75, pp.814-819 年月次:2024-06
20017 積雪による側圧の経時的計測
著者名:高島 将人, 堤 拓哉, 佐川 貴康
日本建築学会[構造I]学術講演梗概集, 巻号:2023, pp.33-34 年月次:2023-07
寒中コンクリート工事における初期養生の計画に関するケーススタディ
著者名:谷口 円, 濱 幸雄, 佐川 貴康
日本建築学会技術報告集, 巻号:65, pp.54-57 年月次:2021-02
1092 住宅基礎を対象とした寒中コンクリート工事の合理化 その1.保温養生方法の検討
著者名:佐川 貴康(主著), 谷口 円, 月舘 司, 高橋 光一
日本建築学会[材料施工]学術講演梗概集, 巻号:2019, pp.183-184 年月次:2019-07
1093 住宅基礎を対象とした寒中コンクリート工事の合理化 その2.初期凍害の診断
著者名:谷口 円, 佐川 貴康, 濱 幸雄, 高橋 光一
日本建築学会[材料施工]学術講演梗概集, 巻号:2019, pp.185-186 年月次:2019-07
小規模建築物を対象とした凍上量の基礎的実験
著者名:佐川 貴康(主著), 飯場 正紀
日本建築学会北海道支部研究報告集, 巻号:92, pp.111-116 年月次:2019-06
MWD検層による長尺中掘り杭の支持層確認例
著者名:佐川 貴康(主著), 武居 幸次郎, 藤嶋 泰輔
日本建築学会[構造I]学術講演梗概集, 巻号:2016, pp.589-590 年月次:2016-08
山留め壁内の地下水位を制御した場所打ち杭の施工管理事例
加藤 昌章, 高田 麻父, 佐川 貴康
基礎工 土木・建築基礎工事と機材の専門誌 / <基礎工>編集委員会 編, 巻号:43 (8), 43-46, 年月次:2015-08
取扱業務・専門分野
雪氷分野
・凍結、落雪、漏水被害等の調査/対策検討
・凍上被害の調査/対策検討
・雪止め、防雪柵等の設計
・雪氷工学に関わる研究開発
地盤分野
・地盤調査の計画/評価
・傾斜、不同沈下の調査/対策検討
・基礎、杭、山留め(土止め)、地盤改良、擁壁等の設計
・地盤工学に関わる研究開発
耐震分野
・木造住宅の耐震診断/耐震補強設計
・液状化の判定/対策の検討